聖書と一言と祈り

10年ほど前に、ドイツの教会のある人たちから教えてもらった、少人数の祈りの会のことを思い出しました。

その祈りの会というのは、7,8人が一つのグループになります。4,5人でももちろん良いです。聖書を一カ所決めます。さて、祈りの会の始まりです。

1,聖書を輪読します。

2,誰かが聖書箇所について、短く一口メモ的なことを紹介します。

3,5分ほど参加者が聖書箇所を黙読します。

4,黙読中に思い浮かべたことを短く、ほんとに短く、一言ずつ紹介します。パスしても良いです。

5,順番に短く祈ります。パスしても良いです。

以上が、その祈り会のスタイルです。大切なポイントが二つあります。

続きを読む

言葉、むずかしい道具

言葉は誤解されるもので、そのことを自覚して使わないといけなせん。

そんなこと今頃分かったのかと言われそうですが、改めて実感させられています。ことに日本語は曖昧なところがあるのではないかと思います。日本人の心情と結びついているのでしょう。

身近になぜか存在している「おばさん」が「ハッキリ言うことが大切ね」と時々仰せになります。が、日本語ははっきり言わないで大切なことを伝えるという特徴があり、それだけに、言葉に習熟することが求められます。

私の住んでいる浜松は、率直な物言いをする地域です。ときどき、ドキッとさせられる時もありますが、考えてみるとそれがグローバル・スタンダードです。他の地域で育った人は自覚して、慣れていかなければなりません。何年たっても難しい課題であるかも知れませんが。

私は性格的にいい加減なところがありますから、誤解されてもいいやとどこかで思っています。それだけに、他の人の言葉についてはできる限り好意的に解釈するようにしています。お人好しであることが大切なのかも知れません。「おばさん」は、そこで、「ハッキリ言うことが大切」と言うのですが・・・・

Windows10 メジャー・アップデート

10は、小さなプログラムの変更というのではなく、プラットホーム全体に及ぶアップデートがときどき行われるようだということが分かりました。

先日、それに気づいたのでタブレットなどをアップデートしました。8.1から10にアップデートしたような作業がなされるので時間がかかります。

おおむね好感のもてるものでした。egdeなどに機能向上が見られるようですが、全体的に動作が軽快になったという印象を受けています。このところ、PCは写真の編集ぐらいでしか使わず、タブレットでほとんどの仕事をこなしています。安価なタブレットですのでCPUが非力ですが、ますます快適に動いてくれています。

台湾長老教会と台湾総統選挙

民主進歩党(民進党)の蔡 英文氏が当選しました。議会も国民党は過半数を割ったようですね。

国民党の親中国路線と政策、また、最近の経済状況が政変の原因として説明されています。政治の話はよく分かりませんが、たぶん、そういうことなのだと思います。それが、「台湾人」というスローガンと結びついて、民進党の躍進に結びついていったのでしょう。

親しい台湾長老教会の中には民進党を支持する人が多かったのではないかと思います。台湾長老教会は台湾語で礼拝を守っている教会です。第二次大戦以前からあった教会です。18,19世紀に大陸(福建省)からやってきた人々に根ざした教会と言えばよいでしょうか。若い人たちは標準語となっている北京語を話しますから、苦労があるのですが、台湾語の礼拝を維持しておられます。

続きを読む

久しぶりに秋葉原のヨドバシカメラへ

変わっていました。当たり前なのでしょうが。

わたしの関心はパソコン・タブレットとカメラですが、カメラ売り場では当たり前のことなのでしょうが、高額・高機能な機種以外のコンパクトデジカメが姿を消しました。一眼レフカメラの売り場は相変わらず充実しています。が、さらに展示の仕方が向上しています。お客は外国人の人が多かった。親切なベテラン店員さんは健在でした。お店の宝ですね。

続きを読む

反省

北朝鮮が「水爆実験に成功した」、との報道があり、ワイドショーなどでも取り上げられていますが、専門家、評論家と呼ばれる人が登場して、分析や解説をしてくれます。

評論家と言われる人の中には、まるで自分は世界情勢をよくよく分かっているのだと言わんばかりに、お話をなさる方がおられますね。興奮気味に、事態の深刻さを、あれやこれやと話されるのですが、どうも話の内容は怪しいのです。粗末な話を大げさにしているだけなのです。

それを見ながら、自分を顧みて、おおいに反省させられました。謙遜でなければならないと、傲慢にも思うのです。

機能をちゃんと心得ていないと・・・

ASUSという台湾メーカーの10インチ、windowsタブレットを使っていますが、ファンクションキーの機能をちゃんと心得ずにいたため、長い間、不便を自分に強いていました。

このタブレットは、タブレットとはいえキーボードと合体して、ノートパソコンのように使うことができます。そのキーボードですが、タッチパッドが当然ついています。しかも、比較的大きいのです。そして、感度が非常に良いのです。それで、キーを打っていると、私の太った手が触れてしまい、思わぬ事態を招いてしまうのでした。

タッチパッドの機能がOFFにできれば良いのにと思いながら、不便を感じたままに、気を使いながら、ときには、イライラしながら使っていましたが、昨日、ファンクションキーでOFFにできることに気がついたのでした。愚かでした。

続きを読む

新旧プリンター

今年のイブ礼拝は、お隣の遠州教会(16年3月まで無牧で、わたしが代務者をつとめています)と合同で守ることになりました。こんなことは、そんなことがなければ、実現できませんね。

それは、それとして、プログラムを私が作ることにしました。16頁だてで180部。インクジェットプリンターで打ち出しました。

現在、プリンターが3つ手元にありますが、そのうちの一つは数年前から使っていて、最近不具合が起こってきて処分直前のもの。一つは、それに代わるために購入した新しいプリンター。もう一つは、大きなサイズの用紙を印刷できるものです。

前者2つは両面印刷ができるので、冊子印刷が自動でできます。比べてみると、当たり前のことですが、新しいプリンターのほうが優秀ですね。印刷スピード、印字の質、騒音が違います。経済性はまだ分かりませんが、新しいほうが良さそうな感じがしています。

購入価格ですが、古いほうは購入時4万円以上したと思います。新しいのは2万円でした。安くなりました。ありがたい、ありがたい。

 

美味しい紅茶のいれかた

この歳になって、真剣に考えはじめているテーマです。

だんだんと味覚があやしくなってきました。自分の味覚をなるべく維持するためにも、また、味覚が衰えても人をもてなすときにはちゃんとした紅茶をお出しできるように、美味しい紅茶の入れ方を確立しておこうという分けです。

と、書きましたが、実は、安いティーバックをたくさん手に入れたので、それをなるべく美味しくいただこうというのが、本当の理由です。コーヒーばかり飲んでいられませんから。

なぜかN紅茶のwebサイトで、美味しいいれかた、という解説が懇切になされています。需要があるのでしょう。分かります。今のところ、その方法で忠実に入れるようにしています。なるほど、と感じるところがあります。

今後は、自分独自の良い入れ方の開発にかかります。

JR東海ライナー、初体験

先週、東京に行く用事ができたので、初めてJR東海ライナーに乗ってみました。東名バスですね。東名に設置されているバスストップにいちいち停まる、あのバスです。途中、乗り降りする人がいます。おおむね、空いているようです。隣の席には誰も座ることはありませんでした。

東京ー浜松間、4時間ちょっと。自動車を運転して行くよりも、時間が少しかかりますが、運転しないというのは楽です。シートを少し倒して、車内でゆっくり寝ることもできます。景色を楽しんだり、タブレットでネットのチェックなど、気ままにすごすことができます。

悪くないな、と思ったのでした。

続きを読む

10インチタブレットで

windowsの10インチタブレットがすっかり仕事の道具となりました。とは言っても、タブレットとはいえ、キーボードはついていますし、マウスも使います。小さなノートパソコンといった感じですが。

いま、この投稿を書き込んでいるのは、記憶容量32GBの端末です。この中にwindowsやソフトが入っているので、データを保存するための空き容量が小さいのですが、クラウドを利用するようになったので困りません。

タブレットの処理スピードも上がりました。いっときの廉価ノートパソコンとは大違いです。内蔵ハードディスクもないので耐久性も良いです。けっこう乱暴に扱っています。

画面が小さいのではないですかと仰ってくださる方があるのですが、そうは思わなくなりました。たぶん、スマホの小さな画面に慣れたり、iPadminiなどの8インチ前後のタブレットを使っているうちに、10インチで充分という感覚になったのだと思います。最近のタブレットの液晶解像度も上がりましたし。

考えてみると、30年前、はじめてパソコンに触れたとき、ディズプレイはもちろん液晶ではなく、サイズもそれほど大きくはなかったですね。その後、大きな液晶ディスプレイを使うようになり、なんとなく大きいことは良いことだと思うようになっていました。

安い物では3万円前後でwindowsの10インチタブレットが手に入ります。経済的で、よき時代になりました。

動物園が悲しかった

先日、紅葉の季節を迎えた浜松市動物園に、カメラをもって行ってきました。フラワーパークに隣接し、浜名湖をのぞむことができる丘陵地にあって、立地の良さを感じました。

ところが、動物園としての魅力に乏しく、そこにいる動物たちを見ていると、何か寂しさというか、悲しみを感じた、というのが正直な感想でした。残念でした。

続きを読む

10年前の精進湖

スライドショーには JavaScript が必要です。

一昨日、精進湖を通って甲府に行きました。その時に、10年前のこの写真のことを思い出しました。D2X に80-200mmF2.8です。カメラもレンズも良かった。

ちなみに、無料でブログを構築できるようにサービスしてくださっていますが、こんなふうにスライドで画像を表示することもできるようになりましたね。wordpress.comさんに感謝します。

Amazonで「インタヴューズⅡ」

Amazonではじめて本を購入しました。20数年前に出版された「インタヴューズⅡ」(文藝春秋刊)です。Ⅰ巻はなぜか既に持っていたのですが、Ⅱ巻も揃えようと思い立ったからでした。

Amazon価格1円+送料でした。

浜松に引っ越してきたとき、半分以上の本を処分してきました。これから、徐々に本棚の本を減らしていこうと思っているのですが、買ってしまいました。

この本のことについては、興味がある方は続きを読んでください。

続きを読む

比喩と隠喩

NHKの番組で語られた立花隆さんの発言が話題になっているのを知りました。あらためて、比喩と隠喩について考えさせられています。

「☆☆☆同然」という表現は、「何々のようだ」「何々と同じような」という言い方ですから、いっけん比喩のように思われます。けれども、「光と闇」のようにコントラストが非常に激しい言葉が使われているのでアクセントが強く、隠喩のような効果を生み出しています。そう思います。

あの番組を観ていましたが、立花さんは「質量発見」のすごさに心踊らせておられました。その思いを言葉にしたかったのでしょう。そして、よく伝わりました。

アクセントが強い表現は、思わぬ仕方で波紋を広げるのかもしれませんが、国谷キャスターの最後の一言で収めるのが良いと思います。

続きに短い解説を書きました。よかったら読んでください。

続きを読む

爆買い?トリプルスリー?

流行語大賞だそうです。

わたしの大賞は・・・・・バタ買い。最近バターが品薄で、手に入りにくいですね。先日、ふらっとスーパーに入ったらありました。が、掲示が。「原料不足で品薄となっています。お一人一つでお願いいたします。」と。それで、3種類を一個ずつ計3つ買って帰りました。爆買いならぬバタ買いでした。

オールスリーも大賞としたいと思います。わたしの友達が「トリプルスリーがなんだ。俺は小学校の時、オールスリーだったぞ」と胸を張って言っています。さんざんですが、大賞とさせていただきます。

フラワーパークのイルミネーション

初めてです。ニュースを見ていて知りました。池を中心に、温室を含めて、のんびりとグルッと一周して1時間ほどでしょうか。入場料は500円、それにはお買い物券500円分が付いているので、ショップとレストランで使うことができます。どうぞ、いらしてください。

ちなみに、このとき使ったカメラはNikon Df+24-85mmVRです。光を良くとらえます、このカメラは。そう思います。

「聖書学より聖書のほうが大切だ」

神学大学の同級生で、ここ数年、よく電話をくれる友だちがいます。嘆きとぼやきの電話です。いや、失礼。キリスト教界を憂いて、鼓舞する電話です。

若い頃からリベラルな人だったと思うのですが、そして、教団政治でも違う立場でしたが、先日、受話器の先で「聖書学より聖書のほうが大切だ」と力を込めて話していました。聖書の歴史研究を中途半端に取り入れて、あるイデオロギー(解放思想)に傾く一部の人々(彼の周囲にはそういう人が多いようだ)に対する批判です。ほんとうのリベラルはそんなものではない、ということなのでしょう。

聖書学より聖書のほうが大切だ、というのはその通りだと思うのです。わざわざそう言わなければならない現実があるのは、日本では聖書と伝統に根ざして教会(共同体)を形成することが稀薄であったことに由来するのでしょう。そして、世の中の風潮や思想に教会が、私たちが考えている以上に、飲み込まれてしまっているのかもしれません。

漁人碼頭に

少し時間がとれたので淡水川の河口、漁人碼頭に行ってみました。台北からMRTで淡水へ、45分くらいでしょうか、そこから高速艇で10分ほどのところにあります。

情人橋(恋人橋)と呼ばれる白い綺麗な橋が印象的な漁港で、観光地として整備されています。

夕焼けの美しいところだそうですが、眺める時間はありません。残念。

 

LCCを初体験

台湾に用事がありLCCのPeachAirを利用しました。朝5時50分羽田発、帰りは、夜中0時40分桃園発でした。体力的には厳しかったですが、夜中のフライトですから時間的には無駄がなく、便利でした。

なるほど、これがLCC なのだと初体験できました。座席は膝先が狭いのが気になりましたが、シートそのものは革張りで快適でした。機内サービスはありませんが、ずっと寝ている私にはあってもなくても関係ありません。床のカーペットの薄さに納得しました。行きも帰りも満席、感心しました。

スマホ、機種を変えました

少し不便なところが出てきたのでスマホを新しくしました。Xperiaの最新版で発売日に購入です。

スピード感が違います。早いです。液晶のキーボドが打ちやすく感じます。なぜでしょう。文字盤が大きくなったわけではないのです。不思議です。そうそう、バッテリーが長持ちします。感激。

ついでに契約内容もかけ放題に変更しました。機種変の費用は、契約年数による特典やポイントなどがあり、月々500円ほど2年間で分割となりました。安いのか高いのか分かりませんが、サービスショップでお金を支払わないで手続きができたのは初めてでした。

撮り鉄に

今、テレビをつけたら、「マツコ&有吉の怒り新党」をやっていました。その中の1コーナーで、な、なんとかつて大洋ホエールズで活躍した屋敷要氏の、撮り鉄としての今を紹介していたのでした。

NikonのたぶんDX一眼レフカメラです。高倍率ズームをつけて撮影スポットを移動しながら走る蒸気機関車を撮っているではありませんか。煙と蒸気をはきながら走る機関車を、風景の中に捉えるというのがコンセプトのようです。ハイアマチュアのレベルですね。立派です。そして、楽しそうでした。

わたしも写真を老後の趣味にしようと16年前からデジタルカメラで写すようになりました。たわいのない写真しか撮っていませんが、カメラを持ち歩いて撮るのは楽しいですね。

軽のライトバンを手に入れて撮影行用に改造し、日本中を旅するのをひそかに思い描いています。が、実現しないでしょうね。

(でも・・・・・・)

ある人に、最近購入した小さなカメラで撮った写真を見せた。彼は言いました「きれいに撮れるとしたら、カメラが高価だからではなく、新しいからですね。」と。

痛いところをついてきた。そうなのです、新しいカメラは良くなっていると思うので、ついつい手を出してしまうのです。ところが、彼の言葉にはきっと続きがあるはずです。「でも、君の写真はいつも変わりがないね。」

そうなのです。それこそ真理なのです。

何度も聞き続けてきた言葉、でも新バージョン

牧師はときどき教会を変わります。言ってみれば転任するわけです。

今までに5回転任をしましたが、そのたびにどこでも教会員の方々が仰る言葉がありました。それは、「先生は行ってもいいけど、奥様は残ってください」です。

最近、その新しいバージョンを耳にしました。「先生を残して、奥様が先に逝かないでくださいね。」 状況は変われど、真理は不変です。はい。

牧師の仕事

真面目に書きます

「牧師の仕事」という題の分厚い書物があります。事柄は多岐にわたり、それぞれに内容の伴うことですから、丁寧に論じれば分厚い書物になることでしょう。

しかし、ごく単純に、二言三言で語ることもできます。模範的な言い方をすると「神の言葉に仕え、神の言葉を伝える」ということです。福音を告げ知らせる、それが牧師の仕事です。「安価な恵みではなく、高価な恵みとともに、イエス・キリストの祝福を告げる」ということです。

これは、容易いことではありませんが、多くの牧師は、私も例外ではありませんが、安易に考えているところがありますね。反省。とは言え、牧師の努力や能力によってなし得ることではない、ということを深く深く心にとめることも大切だと思っています。そこに、牧師の仕事の醍醐味があります。と、思います。

もう少し歳をとったら、「牧師の失敗」あるいは「牧師失格者は語る」という題の本でも書きたいなと、真面目に考えています。

ハロウィン体験の思い出

いつごろからでしょうかね。ハロウィンを・・・なんと言ったらよいのか・・・騒ぐようになったのは。

六本木にいたとき、ロアビルの通り(外苑東通り)は、二日間にわたって大騒ぎになりました。仮装をした人たちが、六本木のことですから、いろいろな国の人たちもまじって、大勢集まり賑やかというか、騒々しかったですね。

爆竹をならす人や、喧嘩をしてスコッチかなにかの瓶を歩道にたたきつける人などもおり、物騒でもありました。なにしろ、普通に歩道を歩くことができないという感じでした。これでは悪魔も幽霊も近寄れないでしょう。泥棒さんはどうか分かりませんが。

ちなみに、10月31日は宗教改革記念日です。こちらのほうが重要な事柄に触れていると思います。「まことの悔い改めとは何か」(95箇条の提題)、これが大事です。