爺婆神学会立ち上げ準備中

リタイア後の楽しみとして爺婆神学会を立ち上げる予定です。

「神学会」とは「神によって学ばされる学びの会」という意味です。ここでしか通用しないネーミングです。あしからず。

内容はこれから詰めていきますが、今は場所作りをしています。

ブログサイト、Notionページ、フリーポード、FaceTimeが交流の場となります。

準備中、というお知らせでした。

クリスマス・プレゼントは何ですか?

神の独り子、馬小屋の飼い葉桶に眠る幼子です。

4本目のローソクは「愛」

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
‭‭ ヨハネによる福音書‬ ‭3‬:‭16‬ 新共同訳

メリー・クリスマス!‬

クリスマス・イブのための準備

今日は24日の礼拝のためにプログラム作成をしました。

苦労しました。手順を忘れてしまっていました。困ったものです。それでも何とかなりました。

それから、Noteへの投稿記事を。68週連続投稿だそうです。我ながら良く続いていると思います。

転居の準備

来春、隠退に伴い転居します。

転居先が決まり、契約の最終段階を迎えています。今日は契約に伴う様々な約束事についての説明を聞きました。

分かったたもりになっています。さて、どんなものやら。

限界を迎えたかも

愛用の9.7インチiPadProの話しです。

ストレージが32GBなのですが、不具合が頻繁に起こるようになりました。

2016年発売なので7年前の製品です。最新のiPadに比べるとおっとりしていますが、私の使い方では支障はなかったのでした。

しかし、最新のOSにアップデートしたところ難しくなってしまったのでした。ストレージが小さいことが原因なのではないかと思います。

待降節3本目のローソクは「喜び」

クリスマスの夜、天使が野の羊飼いたちに、「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 」と告げました。

羊飼いたちに大きな喜びが告げ知らされたので羊飼いたちのローソクとも呼ばれます。キリストは救いの喜びを携えて来てくださいました。

喜びはギリシャ語でカーラχαραです。カリスχαρις (恩寵、恵み、魂の救い)から来ています。

待降節2本目のローソクは「平和」

12月に入りました。教会の暦では、すでに11月27日から待降節に入り新年を迎えています。

待降節には日曜日ごとに一本ずつ、4本のローソクに火が灯されます。それぞれに意味があり、

第一のローソクは「希望」.今日の第二のローソクは「平和」です。神が救い主を通して人間に備え与えてくださった恵を表しています。

ヘブル語でシャローム、ギリシャ語でエイレネー、平和、平安、安心、調和、完全などの意味があります。

聖書物語集をSwayで

今後の私の活動を構想中です。

隠退牧師として、聖書が広く読まれるようになることを願って、Swayを使った聖書物語り集を作り、ネット上に公開したいと思っています。

全体のテーマは「イエスの農園と僕たち」を考えています。譬え話を多く取り上げる予定です。

副題は『待ち望む教会と社会』です。

さて、どうなることでしょうか。

もう一つ別なテーマも、用意しています。自分自身の 老いに関係するのですが、「メメント・モリ -キリストにある死生観- 」です。関連する聖書の言葉を紹介しつつビジュアルな作品を作りたいと思っています。

スペインに勝利!!

2点目アシスト、VAR写真だそうです。

際どいけれどもボールは出ていない。VARでスッキリですね。

それにしても、寝不足気味ですよ。いつまで続くのでしょうか。

ショートステイでNoteに記事を2つ

時々お世話になっている老人施設を2泊三日で今週も利用させていただいた。

暇なので、iPadを持参して気ままに過ごす。

今回はNoteに記事を2つ書いて投稿した。一つは本の紹介。高橋洋之著「iPadがあなたの生活をより豊かにする」。

もう一つはちょっと早いけれども、今年のiPadライフを振り返って「iPad.私の2022年」。

いずれもiPadネタ。