1778
分類学者カール(カロルス)・リンネが死去(1/10)。生物の命名を「属+種」の二名法として整理し、自然史・博物学を“共有できる科学の言語”に変えた中心人物です。彼の体系があったからこそ、18〜19世紀の博物学・進化論・生態学が同じ土俵で議論できるようになりました。

2011
「雷雨が反物質(陽電子)を生む」現象が宇宙望遠鏡データで報告(1/10付の発表)。雷は電気現象にとどまらず、高エネルギー物理(ガンマ線・粒子生成)につながることを示し、地球大気が“天然の粒子加速器”として働く可能性を強く印象づけました。

2015
ISSに大気観測ライダーCATS(Cloud-Aerosol Transport System)が搭載され運用へ(打上げ1/10)。エアロゾルや雲の鉛直分布を測って、気候モデルや大気輸送の理解を補強する目的の装置です。地上観測や衛星観測では埋まりにくい“高さ方向の構造”を押さえる点が肝でした。
