以下は「11月12日」に起こった人文学系(歴史・宗教・政治・法・文化・人権など)の重要出来事10件(年代順)です。
1866年 — 孫文が誕生(広東省香山〔現・中山市〕)。のちに中華民国の建国に主導的役割を果たす。

1893年 — デュランド・ライン協定がカブールで調印され、アフガニスタンと英領インドの境界が画定(現在のアフガン=パキスタン国境の起点)。
1905年(12–13日)— ノルウェーの「君主制是非」国民投票が実施され、デンマーク王子カール(のちのホーコン7世)を王に迎えることを承認。
1918年 — ドイツ・オーストリア共和国(独墺共和国)をウィーンで宣言。同時に女性参政権が導入される。
1921年 — ワシントン海軍軍縮会議が開幕(~1922年2月)。太平洋・極東情勢と海軍軍備の制限を協議。
1948年 — 極東国際軍事裁判(東京裁判)判決言い渡し。絞首刑7名・終身禁錮16名などの量刑が示され、裁判が結審。
1954年 — エリス島が移民局施設として閉鎖(最後の被収容者が退去)。米国移民史の象徴的拠点が役目を終える。
1970年 — ボーラ・サイクロンが東パキスタン(現バングラデシュ)を直撃。史上最悪級のサイクロン災害となり、以後の政治過程にも影響。
1990年 — **平成の「即位礼正殿の儀」**が挙行され、**天皇明仁(上皇)**の即位を内外に宣明。多数の外国元首・要人が参列。
1991年 — 東ティモール・サンタクルス虐殺(ディリ)。インドネシア軍が追悼行進に発砲し、多数の犠牲者が出た事件が国際社会の注目を集める。