以下は「10月3日」に起こった人文学系(歴史・宗教・政治・法・文学・文化など)の主要出来事10件(年代順)です。
1226
聖フランチェスコ(アッシジのフランシス)死去(アッシジ)。フランシスコ会の創始者で、中世宗教運動に決定的影響。
1283
ダヴィス(ダフィズ)・アプ・グリフィズがシュルーズベリーで処刑。ウェールズ最後の独立君主で、英国における「絞首・内臓抉り・四つ裂き」の著名事例。

1849
エドガー・アラン・ポーがボルティモアの酒場前で錯乱状態で発見(のち10/7死去)。死の謎は今も議論に。
1863
リンカーンが「感謝祭」制定の大統領宣言を発し、11月最終木曜を国民の祝日とする慣行の端緒に。
1918
マックス・フォン・バーデンがドイツ帝国宰相に就任。翌4日にウィルソンへ休戦打診、立憲化改革を進める。

1929
ユーゴスラビア王国に改称(従来は「セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国」)。王権強化と行政再編の一環。
1932
イラクが国際連盟に加盟し独立(英委任統治終了)。中東の国際秩序における節目。
1935
イタリアがエチオピアへ侵攻し、第二次伊エ戦争が勃発。対外侵略と国際連盟の無力を象徴。
1990
ドイツ再統一が発効(「ドイツ統一の日」)。東独が連邦共和国へ編入され、ベルリンは再び首都に。

1995
O・J・シンプソン事件の無罪評決。メディア・法・人種問題が交錯した“世紀の裁判”の帰結。