“Ama et fac quod vis” はアウグスティヌスの有名な言葉で、ラテン語です。文法的に解析してみましょう。

各単語を分解すると:
- Ama: “amo” (愛する)の命令法、単数形
- et: 接続詞「そして」
- fac: “facio” (する、行う)の命令法、単数形
- quod: 関係代名詞「〜すること」
- vis: “volo” (望む)の直説法現在、2人称単数形「あなたが望む」
直訳すると:
「愛せよ、そしてあなたの望むことを行え」
より自然な日本語では:
「愛しなさい。そして、あなたの望むことをしなさい」
この格言は、真の愛があれば、その人の行動は自ずと正しい方向に導かれるという深い意味を持っています。愛を第一に据えれば、その後の行動は自ずと正しいものになるという考えを表現しています。