この文はラテン語の格言です。文法的に解釈しましょう。

- 構造:
“Sapientia prima est stultitia caruisse.” - 単語ごとの分析: a) “Sapientia”:
- 品詞:名詞
- 性:女性
- 数:単数
- 格:主格
- 意味:「知恵」「賢明さ」
- 品詞:形容詞
- 性:女性
- 数:単数
- 格:主格
- 意味:「最初の」「第一の」
- 品詞:動詞
- 人称:3人称
- 数:単数
- 時制:現在
- 意味:「である」
- 品詞:名詞
- 性:女性
- 数:単数
- 格:奪格
- 意味:「愚かさ」「愚行」
- 品詞:動詞
- 形:完了不定詞
- 意味:「欠いている」「免れている」
- 文法関係:
- “Sapientia prima” が主語
- “est” が繋辞(連結動詞)
- “stultitia caruisse” が補語
- 全体の意味:
直訳:「第一の知恵は愚かさを欠いていることである」
意訳:「最も重要な知恵は愚かさを避けることである」 - 文の種類:
平叙文(陳述文)
この格言は、真の知恵の本質は単に知識を持つことではなく、愚かさを避けることにあるという思想を表現しています。