ピカソの言葉「芸術は嘘であり、その嘘によって我々は真実に近づく」をラテン語に翻訳し、文法的解釈を添えてみましょう。
“Ars mendacium est, et per hoc mendacium ad veritatem accedimus.”

文法的解釈:
- “Ars” (名詞、主格、単数、女性): 「芸術」。文の主語。
- “mendacium” (名詞、主格、単数、中性): 「嘘」。文の補語。
- “est” (動詞、3人称単数、現在): 「である」。繋辞として機能。
- “et” (接続詞): 「そして」。文を結びつける。
- “per” (前置詞): 「〜を通して」。奪格を支配する。
- “hoc” (指示代名詞、奪格、単数、中性): 「この」。”mendacium” を指す。
- “mendacium” (名詞、奪格、単数、中性): 「嘘」。”per” の目的語。
- “ad” (前置詞): 「〜へ」。対格を支配する。
- “veritatem” (名詞、対格、単数、女性): 「真実」。”ad” の目的語。
- “accedimus” (動詞、1人称複数、現在): 「近づく」。
この翻訳では、原文の意味を可能な限り忠実に保ちながら、ラテン語の文法構造に適合させています。「我々」は動詞 “accedimus” の1人称複数形に含まれています。