浅草国際劇場は、1937年7月3日に開場した劇場で、松竹の系列会社である浅草土地興行会社が東京の浅草柴崎町に建設しました²³。当時東洋一を誇る大劇場で、客席数は3600席でした。

この劇場は松竹少女歌劇の本拠地として活用され、歌舞伎、新国劇、映画スターの実演の場としても利用されました²。また、歌手公演の場としても活用され、1970年以降、ゴールデンウィークにはザ・ドリフターズの特別公演が催されました。
しかし、浅草の娯楽街としての地位低下、レビューの不振などが重なり、1982年4月5日に閉館し、その後取り壊されました²。現在、その跡地には浅草ビューホテルが建てられています。また、劇場前の都道462号線は現在も「国際通り」と呼ばれています。