Laudat, amat, cantat nostros mea Roma libellos, Meque sinus omnes, me manus omnis habet.

今日はマルティアリス(Marcus Valerius Martialis、紀元後40年頃 – 103年頃)の短詩を観察しました。

Laudat, amat, cantat nostros mea Roma libellos, Meque sinus omnes, me manus omnis habet.

邦訳です「私のローマは私の本を称賛し、愛し、朗読する。 あらゆるふところ、あらゆる手に私の作品がある。」


文法的に解釈すると、以下のようになります:

  1. Laudat, amat, cantat: これらは3つの動詞で、「賞賛する、愛する、歌う」という意味を示しています。
  2. nostros… libellos: 「我々の小さな本」を意味する目的格の語句です。
  3. mea Roma: 「私の[クラシック時代の]ローマ」を表す主格の語句です。
  4. Meque sinus omnes, me manus omnis habet: 「そしてあらゆる胸が私を抱き、あらゆる手が私を保持する」という意味の文です。ここでは人称代名詞の対格形 “me” が使われています。

全体として、このセリフは詩的な表現で、ローマがその作品を賞賛し、愛し、歌っていることを示しています。また、作者自身が人々に受け入れられ、尊重されていることも表現されています。