cultus(羅「崇拝」) と culture(英「文化」)

今日のAIラテン語遊びで知った詩です。

Viribus immensis quis gloriatur, Potestatis cultu miser jactatur.

和訳は「巨大な力で誰が誇るのか。権力への崇拝によって哀れな者が誇示する。」です。

この詩には力を誇示する者の哀れさが、権力への崇拝からきていると謳われています。

cultu「崇拝によって」とあるcultus(「崇拝」)は英語のculture(「文化」)の語源となる用語です。興味深く感じたので、

先の詩からは離れますが、両者の関連をChatGPTに尋ねました。ご紹介します。


ラテン語の “cultus” は、動詞 “colo, colere,”(耕す、育てる、崇拝する、尊敬する)に由来します。

“cultus” はこの動詞の完了分詞形 “cultum” から派生しており、最初は「耕作」や「栽培」を意味しました。

英語の “culture” は、古フランス語の “cultura” から借用され、これがラテン語の “cultura” に由来します。

ラテン語の “cultura” は “cultus” の派生語で、「耕作」、「栽培」、「育成」などを意味しました。


さらに詳しくその変遷を尋ねました。