YogaBookが人気のようです

伝えられるところによると、大変ユニークな2in1のレノボ社製の軽量タブレット(軽量で非常に薄いノートパソコンと言えないでもありません。)の人気が高く、生産が追いつけずに販売直後の売り切れ/販売停止が3度も続いているそうです。そのユニークな点については下にリンクを貼った製品紹介ページをご覧になるとよくわかります。

私は人気沸騰前に、そのユニークさに惹かれてwindows版とandroid版の二つとも購入しました。

ことに人気が特に高いのは、そして私も一押しなのはandroid版です。windows版とosを除いて仕様が同じなので、androidタブレットとしては高スペックとなっており、動作がキビキビしています。windowsのような多彩で重厚なソフトウェアーは使うことはできませんが、web閲覧、HPの更新やブログ投稿、Facebookの閲覧投稿、メールのやりとり等は非常に快適に作業ができます。もちろんwordなどのofficeソフトも使うことができます。価格が手ごろというのも良いですね。

windows版はCPUの非力が反映して少しストレスをうけますが。それでも、ワープロソフトの一太郎、聖書研究用のbibleworksを入れておりかけがえのないものとなっています。

お勧めします。

製品紹介ページ

 

WordPress.comさんのサービスに感謝

WordPressによるブログは扱いやすく手軽に美しいサイトを構築できるので有り難い。自分のサーバーを持っていなくてもWordpress.comさんが無料スペースを提供してくれている。有り難い限り。

このサイトもそう。今になっては当たり前の機能だが、PCでもタブレットでも、スマホでも表示はそれぞれにふさわしく対応してくれる。

これを使わない理由はない。

牧師のツール/わたしの場合

今年の4月から仕事と趣味のために、インターネット環境、PC環境を更新しました。自分なりに、自分風ですが納得しています。余計なことですが、公開してしまいます。

まず、基礎的な環境です。

  • インターネットですが教会が契約してくれているブロードバンドがあります。教会と少し離れていますが牧師館でも使うことができます。その他、ネットにつながるツールとしてはスマホとMVNOの格安SIMを契約しています。
  • PC等の機器類ですが、デスクトップパソコンが基本2台(さくさく動くwindows10のものと、ちょっと古いけれどもさっくさっく動くMacminiーwindowsも動かすことができるようになっていますー)です。ノートパソコンは手放しました。その代わりとしての10インチ前後のタブレットが基本2台(windows系とiPad系、いずれもSIMフリーです)、そして、忘れてならないのですがスマホです。
  • データ保存のためのクラウドとして、OneDrive、Dropbox、Evernoteを使っています。

以上です。そして、この基礎的環境のもとで、ソフトやアプリを用いて、どのような仕事に、また趣味に、活用しているか、それが課題となります。興味のある方は、続けてお読みください。

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23インチのディスプレー

すごく大きい、という感じです。デスクトップパソコンを買い換えたのですが、ディスプレイ-も新しくなりました。

このところ10インチのタブレットを普段使いとしていましたから、すっかり小さい画面に慣れていたからでしょう。巨大な?ディスプレーに圧倒されています。

HPからHPへの買い換えです。7、8年ぶりでしょうか。CPUがPentiumからCore i5にパワーアップしました。写真の加工ですから、この程度で十分としたいと思います。メモリーも4GBから8GBへ。

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Windows10 メジャー・アップデート

10は、小さなプログラムの変更というのではなく、プラットホーム全体に及ぶアップデートがときどき行われるようだということが分かりました。

先日、それに気づいたのでタブレットなどをアップデートしました。8.1から10にアップデートしたような作業がなされるので時間がかかります。

おおむね好感のもてるものでした。egdeなどに機能向上が見られるようですが、全体的に動作が軽快になったという印象を受けています。このところ、PCは写真の編集ぐらいでしか使わず、タブレットでほとんどの仕事をこなしています。安価なタブレットですのでCPUが非力ですが、ますます快適に動いてくれています。

重くなる

わたしの体重のことではない。最新バージョンのワープロソフト一太郎2015をsurface3にインストールして使い始めている。以前のバージョンに、その機能があったのかどうか不明だが、インストールの折に自動バックアップ機能を使うかどうか訊いてきたので、使うに設定してみた。

その機能は二つで、一つは作成した文書を保存し、また、書き換えたりした場合、過去の作業を記憶してその時の文書を呼び出せるというもの。直前の保存だけではなく、過去何回もさかのぼって呼び出せるのである。二つは、文書作成中にある一定の間隔で、保存機能が働くというものです。

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ネット環境が整ったので・・・だが・・・

牧師館に光が導入されてネット環境が整いました。有り難いことです。

それまでタブレットからのテザリングでインターネットに繋げていたのですが、いろいろと不便があり、画像などの取り扱いを最小限に控えていましたが、余計な心配をしないですむようになりました。

教会のネット環境が課題ですが、こちらは、毎日のことではないのでテザリングで対応することになります。

simフリーのタブレットは進歩しました。わたしの持っているタブレットでは、ipadmini と Nexus7 がLTEをつかみます。simはiijmioの格安なものを使っています。LTEでは月1G、低速の200kb通信も意外と役に立ちます。たぶん、この会社の通信システムが優秀なのだと思います。

さて、ネット環境が整ったのですが、困ったことが・・・東京で愛用していたHDが動かないのです。大切なデータが使えないのです。頭を悩ませています。3年ほど前から、HDの故障で何度か苦い経験をしましたが、今回は事情が少し違うようです。専門家にみてもらうことになるでしょう。

XPはあと1年

だそうだ。まだWIN個人利用者の三分の一はXPを使用しているとのこと。ちなみに会社などでは40パーセントらしい。ロングセラーの秘密はビジネスユースにまだまだ耐えられる力を備えているということであろう。MICROSOFT社があと1年でサポートを停止すると言わなければ、三分の一の人、40パーセントの会社は使い続けるに違いない。なにか納得できないところがある。

さて、わたしのPCのうち、XPで走っているものについてはどう対処したら良いだろかと考え始めているのだが、なにか面白い使い道を提案してくれる人はいないだろうか。やっぱりLinuxの導入だろか。

ノートパソコンからsurfaceに移行した理由

ノートパソコンが不要になったということだが、なぜ不要であると思い定めたのかというと、今になっては中途半端な機械になってしまったということだろう。重い作業をするにはデスクトップのほうが使いやすく、外に持ち出すにはsurfaceの携帯性がすぐれている。どうしてもノートが必要だという理由がなくなった。

思い出すのだが、ノートパソコンを持って外出したり、海外に行ったりしたが、良いノートはバッテリーの持ちが悪く、大袈裟な充電コードや重い外部バッテリーを持参したものだった。

携帯性という点ではパナソニックのノートが便利だったが、高価で買い替えのときに躊躇してしまった。丈夫で安心感があった。しかし、ハードディスクを積んでいるので気をつかところがあった。

小さくて軽いノートを購入したこともあった。富士通のポケットに入るノートや、Kojinshaのものなど懐かしい。ディスプレーが極端に小さく、キーボードも同様で使い物はならなかった。

タブレットがノートに代わるかと期待したが、iPadやandroidは非常に面白く楽しくて良いのだが、そうはいかなかった。そこに登場したのがwindows8タブレットである。いろいろ見てみたがキーボードが必要であったり、カバーやケースをと思うともう一つ積極的にはなれなかった。もちろん、機能的には十分なのだが・・・・・

surfaceはスタンドを裏面に備え、ディスプレーの保護をかねた薄くて軽いTouchCoverが付けられる。そしてRTでもOfficeが走るのでである。windows8を積んだProは機能的にもノートと変わらない。ハードディスクではなく、内臓ストレージや、microSDカード、skydriveなどのクラウドにデータを保存すれば良いので、機械的な不安から海保jさされた、そんなことで、ノートは不要になり、surfaceにさっさと移行した次第だ。。

 

iPadとsurface

かたやアップルを代表するタブレット、かたやマイクロソフト。

ガチンコ対決が始まった。もちろん、現段階ではiPadのシェアーが圧倒している。surfaceは今のところ日本ではRTだけの発売であるし、苦戦が予想されているようだ。

iPadの良さは、洗練された使い勝手の良さと、アプリの豊富なこと。そして、持ち易さだろう。どこでも、どんな体制でも楽しめる。SIMが差し込める機種であれば、単体でネット環境に繋がる。surfaceはタブレットとしての基本性能に加え、機能が制限されるがofficeが使えるというノートパソコンの機能が付加されているのが特徴。非常に薄く軽量のキーボードを液晶coverを兼ねて装備されており、デスク上での作業はiPadを凌駕する。

どちらも良い製品で、一長一短がある。仕事で外出となるとsurfaceを選ぶが、文章を打ち込む作業のない外出ではiPadということになりそうだ。家の中では机の上にはsurface、その他の場所ではiPad。ちなみに、ノートパソコンが不要になりつつある。

牧師にはsurfaceがおすすめだ。これ一台で、必要な作業は全部こなせる、と思う。ワープロソフト一太郎を常用していないならば・・・・・

改宗したわけではない

「アップル教」という言葉があると聞いた。創業者スティーブ・ジョブス氏とアップル製品への熱心な支持者(ファンボーイ」の存在が背景にあるようだ。

わたしはマックも使うようになったが改宗したわけではない。windowsはわたしの主力機種に代わりはなく、言ってみればエキュメニカルな立場になったということである。

マック環境

iPad2を購入したことをきっかけにmacbook airを買った私は、とうとうmac mini serverを手に入れてしまった。セッティングも終わり本格稼働がはじまる。

mac mini severによってserverを構築するつもりはない。serverでなくても良かったのだが値段が10万円を切る安さなのでniniの最上機種ということで選んだ。そのうちserver機能を活用するかもしれないが、今のところネットワーク環境でデータのやりとりができるのでそれで良いと思っている。

サイト書き込みとmacbook air

使い勝手がいいですね。特にタッチパットが良いです。サイトに書き込むといっても、付随する小さな作業があるが、windows機で感じていた多少のストレスですが、それがなくなりました。

給電・充電ができる外部バッテリーも手に入れたので、外出先でもこれからはマックです。ただし、「また新しいノートを買ったのですか」と周囲から言われそうなので、そっと使います。

マックユーザーになりました

夏前にiPad2を買いました。はじめてのアップル社製品。薄い、軽い、軽快、と私の評価は高く、ついにPCも一台と先日MacbBookAirなる一番安いノートPCを購入したのでした。

操作性などさっぱりわからないままに動かしたので苦労しましたが、やっとなんとか、ああ、こういうものなのか、と分かってきた次第です。と、そうなると積極的に使おうという意欲がわき、マック・ユーザーになりましたなどと公言する気にもなったのでした。

この7月発売のMacBookAirの一番下の製品ですが、機動も動きも速いです。私にとって難点は2つ。

一つはワープロソフトの一太郎が使えないということです。もう20年以上もの一太郎ユーザー(太郎の時代から)なのです。たまりにたまった文書をマックでは開けない、それが難点1です。もちろん、昔の一太郎文書はテキストデータと整形用データが分かれているのでテキストを読めますが、その時代の文書はほとんど今になっては役に立たないのです。

もう一つの難点はバッテリーです。公称5時間となっていますが、私の使い方では4時間弱といったところ。これではせっかく薄くて軽いAirも外に持ち出すことができません。

ところが、後者は問題が解決しました。外部バッテリーがあるではないですか。ハイパージュースというなんだか美味しそうな名前の給電用のバッテリーです。さっそく買ってみました。そしたら、ちょこっと手を加えると充電用にもなり、これで問題解決となりました。

ということで、この文章はさっそくマックで打っています。使い勝ってなどぼちぼち書いていきます。先輩マック・ユーザーの方々、どうかご指導くださいませ。