技術の果て

「技術の果て」という言葉があります。最近知ったのですが、工業製品(例えばスマホやタブレット)は技術の進歩に伴ってさらにさらにと高い能力を備えるようになり、次々と高性能で魅力的な製品が発売されますが、その進歩には果てがある、という意味です。
技術がそれ以上進歩しなくなるということではなくて、進歩の余地が大いにあるのですが、その進歩が製品化され、製品に反映されても、その進歩が使用者である人間には(大部分の人には)実感・体感しにくく、それ以上の物は必ずしも必要とは思われなくなります。一世代、二世代前の製品でも十分ということになります。それを技術の果てと呼ぶのだそうです。
スマホやタブレットはその果てに近づいているのかも知れません。あとはソフトウェア、アプリの充実ということになるのでしょう。

高価な新製品は必ずしも必要ないのではという話しです。頭では理解できるのです、が、、、、