この歳になって、真剣に考えはじめているテーマです。
だんだんと味覚があやしくなってきました。自分の味覚をなるべく維持するためにも、また、味覚が衰えても人をもてなすときにはちゃんとした紅茶をお出しできるように、美味しい紅茶の入れ方を確立しておこうという分けです。
と、書きましたが、実は、安いティーバックをたくさん手に入れたので、それをなるべく美味しくいただこうというのが、本当の理由です。コーヒーばかり飲んでいられませんから。
なぜかN紅茶のwebサイトで、美味しいいれかた、という解説が懇切になされています。需要があるのでしょう。分かります。今のところ、その方法で忠実に入れるようにしています。なるほど、と感じるところがあります。
今後は、自分独自の良い入れ方の開発にかかります。