専門委員会

という仰々しい名前のついた教区の委員会に出席してきました。

専門って何かというと教会と農業についてです。「農伝専門委員会」と言います。わたしは食べることは好きですが、というか大好きですが、作ることはさっぱり分かりません。農業のことも知りません。でも、なぜかその「専門委員会」のメンバーにならされています。

総勢7名のうち、安心しました、もう一人素人がおられました。委員長です。他の5名の方は、実際に農業を営んでおられたり、深い関わりと関心を持ち続けている方々です。

この「農伝専門委員会」は東海教区が持ち続けてきた委員会で、1960年代に教団で発議された「宣教方策」の大きな柱の一つであった「職域伝道」に始まります。この宣教方策発議の一年後に出たのが「宣教基礎理論」でしたが、昨年、宣教研究所で「改定宣教基礎理論」が作られて、常議員会で承認されたのでした。この「改定」は根本的な問い直しを含んでいます。

職域伝道はすでに消滅し、細々と東海教区で「農伝」が生き残ってきました。あたらな取り組みを創造していかなければなりません。