だそうだ。まだWIN個人利用者の三分の一はXPを使用しているとのこと。ちなみに会社などでは40パーセントらしい。ロングセラーの秘密はビジネスユースにまだまだ耐えられる力を備えているということであろう。MICROSOFT社があと1年でサポートを停止すると言わなければ、三分の一の人、40パーセントの会社は使い続けるに違いない。なにか納得できないところがある。
さて、わたしのPCのうち、XPで走っているものについてはどう対処したら良いだろかと考え始めているのだが、なにか面白い使い道を提案してくれる人はいないだろうか。やっぱりLinuxの導入だろか。