幼保一元化?一体化?

水曜日に日本基督教団において教会幼稚園、キリスト教保育園に関する勉強会があった。講師は小田豊氏。主題は昨今の「こども子育て新システムをめぐって」である。小田豊氏は独立行政法人国立特殊教育総合研究所理事長。内閣府の子ども・子育て新システム検討会議作業グループの重要メンバー。

教会幼稚園、キリスト教保育園は、かつて先駆的な役割を担ったが、少子化に伴い現在は岐路に立たされている。一つの課題は昨今のこども子育て新システムにどう向き合うかである。

私はこの勉強会の主催者の一人として出席。しかし、事柄に詳しくはない。勉強をさせていただいた。小田氏は総合こども園(幼保一元化)には反対で、現在国会で審議されている幼保一体化を提唱し、政策化へと力を尽くした人である。

一元化とは、保育園・幼稚園を結合し、それ一本で子育てシステムとするものである。一体化とは、財源を一本化し、しかし、4-6歳児には幼稚園、保育園その他、選択肢を確保しようとするものである。個の多様性を尊重し、それぞれの家庭の求めに応じることができるようにということである。小田氏のこの考え方の根底には無教会信徒であられたご両親の「自由」尊重の感化があるとのこと。

 

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