1日の「み言葉と賛美のつどい」でトロンボーン四重奏の演奏があった。プラスの音色は懐かしく心の耳に残る。幼いころから耳にしていたからかもしれない。
はじめて知ったことが。昔、ヨーロッパではオルガンがなかった教会ではトロンボーンがその代わりをしていたので、聖なる楽器と呼ばれたとのこと。その当時のトロンボーンは現代のものよりアサガオが小さかったようだ。少し籠もったような音色なのだろうか。聴いてみたいなあ。
1日の「み言葉と賛美のつどい」でトロンボーン四重奏の演奏があった。プラスの音色は懐かしく心の耳に残る。幼いころから耳にしていたからかもしれない。
はじめて知ったことが。昔、ヨーロッパではオルガンがなかった教会ではトロンボーンがその代わりをしていたので、聖なる楽器と呼ばれたとのこと。その当時のトロンボーンは現代のものよりアサガオが小さかったようだ。少し籠もったような音色なのだろうか。聴いてみたいなあ。